湯田川温泉 孟宗づくし☆旬
湯田川温泉 甚内旅館にて「孟宗づくし 日帰りプラン」
うまうまのお食事編です

食事のときは最初に通された部屋から他の部屋に移りました。
(持ってきた荷物を全て持っての移動でした)
まず準備されていた孟宗料理。

あ、最初に言っておきます。
孟宗はすべておいしいです。柔らかくてうまうまなんですよ~。
右上から、孟宗とわかめの煮物。

しょうがの味がしました。
先に味がしっかり付いているので、火は温めるためとのこと。
しまさんが気に入っていたお味でした。
その隣、真ん中上の料理は竹のふたを開けると
ニシン、生麩、ふきと孟宗の煮物。

ニシンがすごくやわらか。
ニシンがちょっと苦手な私でもおいしくいただけましたよ。
生麩ももちもちしていておいしいです。
(麩が苦手な私でも。。)
左上は孟宗の木の芽和え。

真ん中にあったのはこちら。

庄内の豚肉と筍をゼリーでかためたもの。
ゆずみそ焼き。
梅肉あえ。(筍の皮の中にある)
右下は胡麻和え。

その隣、漬物です。

なす・キャベツときゅうり・そして筍の漬物です。
筍の漬物って食べたことないかも。
どれもそうなのですが、柔らかくておいしい筍です。
やっぱり採りたてだからなんでしょうね。
それからも次々と料理が運ばれてきました。

焼き孟宗。
焼たけのこです!
私はこれがめちゃめちゃおいしかった。
熱々で激うまです。
皮の黒い部分はもちろん食べれませんが、柔らかい部分は全部食べました。
これがほんとにうまいのよ~。
そうね・・・かなりクリーミーなコーンクリームという感じ。
濃厚な味。夢中でしゃぶって食べていました
こちらは筍ごはん。

くるんと筍の皮の中に、ご飯が
孟宗蒸し。

中は普通に卵の茶碗蒸し。
具は入っていません。ですが、卵と筍のうまみでうまい
天ぷら。

下の方に筍の下の部分の天ぷらが2つ入っています。
上にあるのは、こごみ、たらの芽、こしあぶらの天ぷら。
またしまさんのお知り合いのこしあぶらの天ぷらが私の所に・・・。
ちょっと苦手なようでしょうか?
この宿の創作料理 里芋のあげまんじゅう

つぶした里芋の中にたけのことえびを入れて揚げてあります。
あんかけには擂ったたけのこも入っているとのこと。
宿自慢の創作料理だけあって、おいしい。
もっちりしたさといも、揚げた食感とあんかけの具合がいいです。
中に入る具は季節で変わるようですね。
孟宗汁!

孟宗汁は酒かすが入るそうです。
これもおいしかったなぁ~。
やっぱり筍がなんと言っても柔らか。
具は厚揚げ、しいたけ。これが基本だそうです。
汁の味もちょうどよい。
刺身。

右が筍の刺身。
しゃきしゃきして、竹の青い味がします。
魚は、鯛とヒラメ。
仲居さんが持ってきてくれたときに、
「鯛やヒラメが・・・」と私がつぶやいた時に、
「竜宮城ですね
」
とかえしてくれました^^;
ふわわわぁ。満腹。動けません。
ごろ~ん。
ビールも少しばかり飲みましたが、かなり満腹です。
そして、満足です。
どれもほんとにおいしくて、たけのこもこんなに柔らかいの?
と思うくらい柔らかくて。
それに器も、ほとんど竹を使ったものというのもなんだかいいですね。
あ~おすすめですよ。
湯田川の孟宗。
湯田川温泉 甚内旅館
山形県鶴岡市大字湯田川乙16
TEL 0235-35-2151
FAX 0235-35-3533
日帰り孟宗づくしプラン利用。
1人 5,325円。(税込)
10:00~15:00 部屋利用。
浴衣、タオルは別料金。

うまうまのお食事編です


食事のときは最初に通された部屋から他の部屋に移りました。
(持ってきた荷物を全て持っての移動でした)
まず準備されていた孟宗料理。

あ、最初に言っておきます。
孟宗はすべておいしいです。柔らかくてうまうまなんですよ~。
右上から、孟宗とわかめの煮物。

しょうがの味がしました。
先に味がしっかり付いているので、火は温めるためとのこと。
しまさんが気に入っていたお味でした。
その隣、真ん中上の料理は竹のふたを開けると
ニシン、生麩、ふきと孟宗の煮物。

ニシンがすごくやわらか。
ニシンがちょっと苦手な私でもおいしくいただけましたよ。
生麩ももちもちしていておいしいです。
(麩が苦手な私でも。。)
左上は孟宗の木の芽和え。

真ん中にあったのはこちら。

庄内の豚肉と筍をゼリーでかためたもの。
ゆずみそ焼き。
梅肉あえ。(筍の皮の中にある)
右下は胡麻和え。

その隣、漬物です。

なす・キャベツときゅうり・そして筍の漬物です。
筍の漬物って食べたことないかも。
どれもそうなのですが、柔らかくておいしい筍です。
やっぱり採りたてだからなんでしょうね。
それからも次々と料理が運ばれてきました。

焼き孟宗。
焼たけのこです!
私はこれがめちゃめちゃおいしかった。
熱々で激うまです。
皮の黒い部分はもちろん食べれませんが、柔らかい部分は全部食べました。
これがほんとにうまいのよ~。
そうね・・・かなりクリーミーなコーンクリームという感じ。
濃厚な味。夢中でしゃぶって食べていました

こちらは筍ごはん。

くるんと筍の皮の中に、ご飯が

孟宗蒸し。

中は普通に卵の茶碗蒸し。
具は入っていません。ですが、卵と筍のうまみでうまい

天ぷら。

下の方に筍の下の部分の天ぷらが2つ入っています。
上にあるのは、こごみ、たらの芽、こしあぶらの天ぷら。
またしまさんのお知り合いのこしあぶらの天ぷらが私の所に・・・。
ちょっと苦手なようでしょうか?
この宿の創作料理 里芋のあげまんじゅう

つぶした里芋の中にたけのことえびを入れて揚げてあります。
あんかけには擂ったたけのこも入っているとのこと。
宿自慢の創作料理だけあって、おいしい。
もっちりしたさといも、揚げた食感とあんかけの具合がいいです。
中に入る具は季節で変わるようですね。
孟宗汁!

孟宗汁は酒かすが入るそうです。
これもおいしかったなぁ~。
やっぱり筍がなんと言っても柔らか。
具は厚揚げ、しいたけ。これが基本だそうです。
汁の味もちょうどよい。
刺身。

右が筍の刺身。
しゃきしゃきして、竹の青い味がします。
魚は、鯛とヒラメ。
仲居さんが持ってきてくれたときに、
「鯛やヒラメが・・・」と私がつぶやいた時に、
「竜宮城ですね

とかえしてくれました^^;
ふわわわぁ。満腹。動けません。
ごろ~ん。
ビールも少しばかり飲みましたが、かなり満腹です。
そして、満足です。
どれもほんとにおいしくて、たけのこもこんなに柔らかいの?
と思うくらい柔らかくて。
それに器も、ほとんど竹を使ったものというのもなんだかいいですね。
あ~おすすめですよ。
湯田川の孟宗。
湯田川温泉 甚内旅館

山形県鶴岡市大字湯田川乙16
TEL 0235-35-2151
FAX 0235-35-3533

1人 5,325円。(税込)
10:00~15:00 部屋利用。
浴衣、タオルは別料金。

