木曽路の奥座敷 やまかの湯 食事編
お食事は18:30~におねがいしました。
こちらの旅館では時間になったら1階のお食事処に下りて行きます。
お食事処もテーブルがあってほりごたつ式になっています。
楽でいいですね。

今回のプランは地酒付き(2人で1本)なので木曽のかけはしの冷酒を。
300mlで通常金額は730円です。
最初に用意されていたもの。

かぼちゃの煮物。

きゅうりの味噌煮?はちのこ、ピーマンの味噌炒め、みょうがの甘酢漬け。
こちらはお品書きはありませんでした。
お料理の説明はそのつどしていただくのですが、
わすれちゃうんですよねー。

野沢菜漬け、きのこのみぞれあえ。

信州牛の朴葉焼。
牛の下に味噌が敷いているので、
焼け始めると味噌が焦げやすいのでかき混ぜてくださいとのことでした。

ジャガイモの、、なんだろう。
普通の家庭料理っぽいですが、おいしいです。
下の方は、そばの実と角切りの山芋を
丸めて上にあんかけをかけた感じ。
これがおいしかったんですよ。
そばの実が好きだし、山芋もおいしい。
上にのっているわさびもおいしかったです。

川魚の塩焼き。
熱々でおいしい。

飲み進んだので、もう1本地酒を追加しました。
こちらは七笑。同じく300ml。730円です。

馬刺し。
まったく臭みがなく、食べやすい。
やわらかくて溶けるようです。
チェックイン時に、夕食時馬刺しが出ますが、大丈夫ですか?
とまず確認されます。
ダメな方には別のものが出るのかもしれませんね。

ご飯とマツタケのお吸い物、とろろ。
とろろには揚げたようなそばの実が。
これも香ばしくおいしいです。

そば。
こちらの開田高原はそばの産地でもあるようで、
そばも有名なようです。
道路には10月3日にあるという「そばまつり」の
のぼりがたくさんありました。
そばもおいしかったです。
最後はデザート。

ほうじ茶プリン。
ほうじ茶のほんのり甘い感じが
よく出ていました。
プリンというよりはゼリーなんでしょうが、
なめらかでとてもおいしかったです。
これで夕食は終了。もう満腹で満腹で。
昼神温泉もお腹いっぱいにはなりましたが、
こちらでは苦しいくらいに腹がはちきれそうでした。
おいしいので食べちゃったんですよね。。
おかげさまで2人とも部屋に戻ったら爆睡し、夜中ようやく起きました。
翌日の朝。
すっきりいい天気で、御嶽山を窓から見てすばらしいと思いました。
ただ、なんだかのポールがちょうど前にあったのでそこで写真は撮らなかったのですが。
朝食の時間は8時からにしました。

豆腐、鮭、漬物、のり、卵焼きなど。
ご飯もおいしくまたたっぷり食べてしまいました。
ヨーグルトのブルーベリーがけもありました。
うれしいです。
食後にはコーヒーも。

コーヒーだけでなく、紅茶かミルクも選べるようです。
いやー満腹。料理もおいしかったです。
評価的にはお風呂が残念だったかな。
(2010.9.30 宿泊)
今回の宿泊プランは
【木曽の地酒】選べるお酒付プラン
地酒(七笑、中乗さん、木曽路)…2名様につき2合1本または冷酒(300ml)1本付。
基本は1泊2食 13,800円+入湯税 150円の13,950円でした。
やまかの湯
http://www.yamakanoyu.com/
長野県木曽郡木曽町開田高原西野3109-1
Tel 0264-44-2010
Fax 0264-44-2300
こちらの旅館では時間になったら1階のお食事処に下りて行きます。
お食事処もテーブルがあってほりごたつ式になっています。
楽でいいですね。

今回のプランは地酒付き(2人で1本)なので木曽のかけはしの冷酒を。
300mlで通常金額は730円です。
最初に用意されていたもの。

かぼちゃの煮物。

きゅうりの味噌煮?はちのこ、ピーマンの味噌炒め、みょうがの甘酢漬け。
こちらはお品書きはありませんでした。
お料理の説明はそのつどしていただくのですが、
わすれちゃうんですよねー。

野沢菜漬け、きのこのみぞれあえ。

信州牛の朴葉焼。
牛の下に味噌が敷いているので、
焼け始めると味噌が焦げやすいのでかき混ぜてくださいとのことでした。

ジャガイモの、、なんだろう。
普通の家庭料理っぽいですが、おいしいです。
下の方は、そばの実と角切りの山芋を
丸めて上にあんかけをかけた感じ。
これがおいしかったんですよ。
そばの実が好きだし、山芋もおいしい。
上にのっているわさびもおいしかったです。

川魚の塩焼き。
熱々でおいしい。

飲み進んだので、もう1本地酒を追加しました。
こちらは七笑。同じく300ml。730円です。

馬刺し。
まったく臭みがなく、食べやすい。
やわらかくて溶けるようです。
チェックイン時に、夕食時馬刺しが出ますが、大丈夫ですか?
とまず確認されます。
ダメな方には別のものが出るのかもしれませんね。

ご飯とマツタケのお吸い物、とろろ。
とろろには揚げたようなそばの実が。
これも香ばしくおいしいです。

そば。
こちらの開田高原はそばの産地でもあるようで、
そばも有名なようです。
道路には10月3日にあるという「そばまつり」の
のぼりがたくさんありました。
そばもおいしかったです。
最後はデザート。

ほうじ茶プリン。
ほうじ茶のほんのり甘い感じが
よく出ていました。
プリンというよりはゼリーなんでしょうが、
なめらかでとてもおいしかったです。
これで夕食は終了。もう満腹で満腹で。
昼神温泉もお腹いっぱいにはなりましたが、
こちらでは苦しいくらいに腹がはちきれそうでした。
おいしいので食べちゃったんですよね。。
おかげさまで2人とも部屋に戻ったら爆睡し、夜中ようやく起きました。
翌日の朝。
すっきりいい天気で、御嶽山を窓から見てすばらしいと思いました。
ただ、なんだかのポールがちょうど前にあったのでそこで写真は撮らなかったのですが。
朝食の時間は8時からにしました。

豆腐、鮭、漬物、のり、卵焼きなど。
ご飯もおいしくまたたっぷり食べてしまいました。
ヨーグルトのブルーベリーがけもありました。
うれしいです。
食後にはコーヒーも。

コーヒーだけでなく、紅茶かミルクも選べるようです。
いやー満腹。料理もおいしかったです。
評価的にはお風呂が残念だったかな。
(2010.9.30 宿泊)
今回の宿泊プランは
【木曽の地酒】選べるお酒付プラン
地酒(七笑、中乗さん、木曽路)…2名様につき2合1本または冷酒(300ml)1本付。
基本は1泊2食 13,800円+入湯税 150円の13,950円でした。
やまかの湯

長野県木曽郡木曽町開田高原西野3109-1
Tel 0264-44-2010
Fax 0264-44-2300




木曽路の奥座敷 やまかの湯 部屋・温泉編
馬籠宿を出て国道沿いを走っていきました。
ずーっと川沿いな感じですね。
木曽川を沿って北上していきます。
途中、道の駅もちょっと見ながら。
雨降りと霧?なので周りの景色はほとんど見えませんでした。
宿に着いたのは16:45頃。ちょっと遅くなりました。
お部屋はこんな感じ。

窓の近くのいすとテーブルの間に普通はあると思われる障子がないので
すっきりとした感じがします。
窓はでかくて、障子やふすまみたいなものは壁の方に全部スライドになります。
チェックイン時は全然見えませんでしたが、
翌日の朝はすっきりと晴れて御嶽山がきれいに見えました。
で、この窓の方、テーブルだけですが、掘りごたつ式になっているので
とてもいいですね。
テレビの位置がちょっと微妙ですが。
部屋にはこんなものもありました。


お茶うけ。この開田高原ゴーフレットは
とうもろこしのゴーフレット。
おいしかったですよ。
とうもろこしのゴーフレットって初めてでした。
このあたりはとうもろこしが有名なんだそうです。
さて、すぐお風呂の準備。
チェックイン時に貸切風呂は有料ですが、
ご利用されますか?と言われたので、
17時からの利用をお願いしました。
45分の利用で1,500円です。
貸切風呂入口。

貸切風呂洗面所。

貸切風呂脱衣所。

この写真を撮ったのは貸切風呂を出るときですね。
貸切風呂。

たぶん普通サイズの貸切風呂です。
昼神温泉でかかったからなあ。
お湯はこちらも循環で、加温あり、加水なしとなっていました。
消毒剤も投入されています。
照明のせいなのか、ちょっと明るい茶色に濁っている感じがします。
木曽五木の一つ高野槇(こうやまき)を使用した桶風呂です。
香りがいいですね。
この後はお食事をたらふく食べた後、
一眠りしてから夜中に大浴場に行きました。
そうそう。この日の泊り客はうちらのほかに1組のみ。
大浴場でも人には会いません。

あれ。大浴場は透明です。

それに。塩素臭が。
ああ~。残念。
この残念さでこちらのお風呂は次の日に髪を洗うためにもう1回。
合計2回だけの入浴になりました。
貸切風呂とあわせて3回ですね。
昼神温泉入浴回数の半分でした。
(2010.9.30 宿泊)
今回の宿泊プランは
【木曽の地酒】選べるお酒付プラン
地酒(七笑、中乗さん、木曽路)…2名様につき2合1本または冷酒(300ml)1本付。
基本は1泊2食 13,800円+入湯税 150円の13,950円でした。
やまかの湯
http://www.yamakanoyu.com/
長野県木曽郡木曽町開田高原西野3109-1
Tel 0264-44-2010
Fax 0264-44-2300
ずーっと川沿いな感じですね。
木曽川を沿って北上していきます。
途中、道の駅もちょっと見ながら。
雨降りと霧?なので周りの景色はほとんど見えませんでした。
宿に着いたのは16:45頃。ちょっと遅くなりました。
お部屋はこんな感じ。

窓の近くのいすとテーブルの間に普通はあると思われる障子がないので
すっきりとした感じがします。
窓はでかくて、障子やふすまみたいなものは壁の方に全部スライドになります。
チェックイン時は全然見えませんでしたが、
翌日の朝はすっきりと晴れて御嶽山がきれいに見えました。
で、この窓の方、テーブルだけですが、掘りごたつ式になっているので
とてもいいですね。
テレビの位置がちょっと微妙ですが。
部屋にはこんなものもありました。


お茶うけ。この開田高原ゴーフレットは
とうもろこしのゴーフレット。
おいしかったですよ。
とうもろこしのゴーフレットって初めてでした。
このあたりはとうもろこしが有名なんだそうです。
さて、すぐお風呂の準備。
チェックイン時に貸切風呂は有料ですが、
ご利用されますか?と言われたので、
17時からの利用をお願いしました。
45分の利用で1,500円です。
貸切風呂入口。

貸切風呂洗面所。

貸切風呂脱衣所。

この写真を撮ったのは貸切風呂を出るときですね。
貸切風呂。

たぶん普通サイズの貸切風呂です。
昼神温泉でかかったからなあ。
お湯はこちらも循環で、加温あり、加水なしとなっていました。
消毒剤も投入されています。
照明のせいなのか、ちょっと明るい茶色に濁っている感じがします。
木曽五木の一つ高野槇(こうやまき)を使用した桶風呂です。
香りがいいですね。
この後はお食事をたらふく食べた後、
一眠りしてから夜中に大浴場に行きました。
そうそう。この日の泊り客はうちらのほかに1組のみ。
大浴場でも人には会いません。

あれ。大浴場は透明です。

それに。塩素臭が。
ああ~。残念。
この残念さでこちらのお風呂は次の日に髪を洗うためにもう1回。
合計2回だけの入浴になりました。
貸切風呂とあわせて3回ですね。
昼神温泉入浴回数の半分でした。
(2010.9.30 宿泊)
今回の宿泊プランは
【木曽の地酒】選べるお酒付プラン
地酒(七笑、中乗さん、木曽路)…2名様につき2合1本または冷酒(300ml)1本付。
基本は1泊2食 13,800円+入湯税 150円の13,950円でした。
やまかの湯

長野県木曽郡木曽町開田高原西野3109-1
Tel 0264-44-2010
Fax 0264-44-2300




塩の湯温泉はあのしょっぱさと、あの匂いが大好きです。
ざぶーんはまだ行ったことがないですね。
あの辺りは温泉結構ありますもんね。にゃん 塩の湯温泉 ふれあい館@胎内市週イチでここの前を通ります。
塩の湯温泉 ふれあい館にも何度か入りました。
あの近辺の日帰り温泉て、ほぼ「塩」ですよね。
最近は「聖籠観音の湯ざぶーん」の回数券を買道の駅あつみ北海道メロンソフト@セイコーマートRe: タイトルなしさんへ返事遅くなりましたー。すみません。
もなかもあるんですね!モナカは見かけてないです。にゃん 北海道メロンソフト@セイコーマートモナカに未だ出会えずにいます!どこのウエルシアでしたか