会津東山温泉 くつろぎの宿 新瀧
まち歩きスイーツで2箇所のcafeめぐりをしてスタンプをもらい、
向かいました東山温泉
松本家で買い物をしてから東山温泉の日帰り入浴へ。
協賛している旅館にてワンコイン(500円)で日帰り入浴できるのです。
最初私が行こうと思っていた旅館は
じんさんが前に行った事があるという話しだったので
せっかくなんで違うところに行こう、と言うことに。
それでも予定していたところとは微妙に違うところにたどり着いていたのでした
同じくつろぎ宿の絶景露天風呂がある千代滝にしよう。
と言う話で、てっきり通路とかでつながっている旅館なのかしら?
と思っていったのです。
(くつろぎの宿新滝、千代滝みたいな感じで記載してあった)
ま、いいかぁ~。と言うことで、フロントで500円を払いお風呂へ。
東山温泉、昔宿泊した宿はとても塩素臭がして
実はあまりイメージはよくなかったんです。(温泉の質のね)
今回立ち寄り湯として利用させていただいたのは
「くつろぎ宿 新滝」
この宿は結構お風呂がたくさんある。
なんでも3つほど入れるお風呂があるらしい。
後で知ったのですが、こちらの温泉には自家自噴泉があり
それが日本温泉遺産を守る会より「温泉遺産」の認定を受けているそうです。
それからも分かるように、かなり結果オーライの選択になりました
まずは体などを洗うため、シャワー、カランなどのあるお風呂へ。
女性風呂の「猿姫の湯」に行きました。
ここは入れ替えのない女性専用風呂です。
「猿姫の湯」に付いている露天風呂は「月取り猿の湯」があります。
猿姫の湯は人がいたので写真が撮れませんでしたが
月取りの猿の湯(露天風呂)は撮ってきました

月取り猿の湯。
こちらの猿姫の湯(内湯)も月取り猿の湯(露天風呂)も
お湯はぬるめの適温。
無味無臭、さらりとしたお湯です。
だけど塩素臭もしないのでとてもいいです
ぬるめなのでのんびり入れます。
館内ではしご湯する予定だったので程よく切り上げます。
こちらの脱衣所は結構広めで、アメニティもまずまず充実しています。
ここをいったん出て、千年の湯に向かいました。
今回はわたり湯は断念。
千年の湯もわたり湯も男女は入れ替えになるようなので
宿泊すれば、かなりの数のお風呂に入れますよ。
さて、千年の湯。大理石風呂が内風呂、そこから露天風呂にいけます。
こちらにはカランやシャワーなどはありません。
脱衣所にドライヤーもありませんでした。
最低限のアメニティ(化粧水、綿棒、コットンなど)はあります。
こちらもいい感じのお風呂。
まずは大理石風呂。レトロチックで良いですねー。

下から静かにお湯が湧き出ているのかな?
静かなので分からない。。
やっぱりぬるめなお湯です。のんびり入るには良いですよ。
そして、こちらは川を眺めながら入れます。
千年の湯 露天風呂。

こちらもぬるめですが、大理石風呂よりちょっと熱いかな?
ごうごう流れる川を眺め音を聞きながらゆっくり入浴しました。
こちらの千年の湯に入っているときは誰も入ってこなくて、
終始貸切状態ではいることができました。
いやーよかった~。
私の好きなガツンと来るお湯ではありませんでしたが、
さらりとしていていいお湯でしたよ。
ロケーションや雰囲気も良いです。
今回の会津めぐりはどれもあたり!
と言ういい日帰り旅になりました
(2010.3.22 訪問)
会津東山温泉 くつろぎ宿
今回は新滝利用です。新滝
http://www.kutsurogijuku.jp/shintaki/index.html
【日帰り入浴】
◆ 利用料金 : \1,000 ( 小人 \500 ) タオル別
◆ 利用時間 : 15:00 ~ 20:00
(まち歩きスイーツパンフには18:00までと記載してありました)

向かいました東山温泉

松本家で買い物をしてから東山温泉の日帰り入浴へ。
協賛している旅館にてワンコイン(500円)で日帰り入浴できるのです。
最初私が行こうと思っていた旅館は
じんさんが前に行った事があるという話しだったので
せっかくなんで違うところに行こう、と言うことに。
それでも予定していたところとは微妙に違うところにたどり着いていたのでした

同じくつろぎ宿の絶景露天風呂がある千代滝にしよう。
と言う話で、てっきり通路とかでつながっている旅館なのかしら?
と思っていったのです。
(くつろぎの宿新滝、千代滝みたいな感じで記載してあった)
ま、いいかぁ~。と言うことで、フロントで500円を払いお風呂へ。
東山温泉、昔宿泊した宿はとても塩素臭がして
実はあまりイメージはよくなかったんです。(温泉の質のね)
今回立ち寄り湯として利用させていただいたのは
「くつろぎ宿 新滝」
この宿は結構お風呂がたくさんある。
なんでも3つほど入れるお風呂があるらしい。
後で知ったのですが、こちらの温泉には自家自噴泉があり
それが日本温泉遺産を守る会より「温泉遺産」の認定を受けているそうです。
それからも分かるように、かなり結果オーライの選択になりました

まずは体などを洗うため、シャワー、カランなどのあるお風呂へ。
女性風呂の「猿姫の湯」に行きました。
ここは入れ替えのない女性専用風呂です。
「猿姫の湯」に付いている露天風呂は「月取り猿の湯」があります。
猿姫の湯は人がいたので写真が撮れませんでしたが
月取りの猿の湯(露天風呂)は撮ってきました


月取り猿の湯。
こちらの猿姫の湯(内湯)も月取り猿の湯(露天風呂)も
お湯はぬるめの適温。
無味無臭、さらりとしたお湯です。
だけど塩素臭もしないのでとてもいいです

ぬるめなのでのんびり入れます。
館内ではしご湯する予定だったので程よく切り上げます。
こちらの脱衣所は結構広めで、アメニティもまずまず充実しています。
ここをいったん出て、千年の湯に向かいました。
今回はわたり湯は断念。
千年の湯もわたり湯も男女は入れ替えになるようなので
宿泊すれば、かなりの数のお風呂に入れますよ。
さて、千年の湯。大理石風呂が内風呂、そこから露天風呂にいけます。
こちらにはカランやシャワーなどはありません。
脱衣所にドライヤーもありませんでした。
最低限のアメニティ(化粧水、綿棒、コットンなど)はあります。
こちらもいい感じのお風呂。
まずは大理石風呂。レトロチックで良いですねー。

下から静かにお湯が湧き出ているのかな?
静かなので分からない。。
やっぱりぬるめなお湯です。のんびり入るには良いですよ。
そして、こちらは川を眺めながら入れます。
千年の湯 露天風呂。

こちらもぬるめですが、大理石風呂よりちょっと熱いかな?
ごうごう流れる川を眺め音を聞きながらゆっくり入浴しました。
こちらの千年の湯に入っているときは誰も入ってこなくて、
終始貸切状態ではいることができました。
いやーよかった~。
私の好きなガツンと来るお湯ではありませんでしたが、
さらりとしていていいお湯でしたよ。
ロケーションや雰囲気も良いです。
今回の会津めぐりはどれもあたり!
と言ういい日帰り旅になりました

(2010.3.22 訪問)
会津東山温泉 くつろぎ宿
今回は新滝利用です。新滝

【日帰り入浴】
◆ 利用料金 : \1,000 ( 小人 \500 ) タオル別
◆ 利用時間 : 15:00 ~ 20:00
(まち歩きスイーツパンフには18:00までと記載してありました)





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コメント
塩素臭なしって書いてるけど、わずかに塩素臭感じるけどね
私が行ったのは11年も前なんですね~。変わったのかどうかもわかりませんが、塩素臭するんですねー
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